【実例】白髪染めを使わないカラー×ベリーショート

白髪が多めのお客様に白髪染めを使わず白髪をカバーするカラーリングの実例です。

まずは前回のカットカラーから1ヶ月半ほど経った状態です。

Before

髪質
くせ毛強め 
白髪多め 8割
毛量トップは少なめ
太さ細毛・軟毛

白髪が多めなので根元が伸びているのがわかります。ですが、白髪染めとは違ってくっきりとした境目は目立ちにくくなっています。

カウンセリング

★スタイルオーダー

  • 伸びても白髪が目立たないように
  • 襟足短めのショート

★ご提案

  • 伸びても白髪がなじみやすい髪色
  • くせをいかして乾かすだけでまとまるショート
  • 襟足は刈り上げない長さで短く

After

◎カラーリング

白髪がなじみやすいように、白髪染めは使わずグレー系のカラーを選択。仕上がりは落ち着いた色味になりますが、退色してくると明るいベージュに。明るくなることで、白髪が多い方は明るい髪色の方が伸びてきたときに白髪が目立ちにくくなります。

◎カット

くせがあるためハネたりスタイリングが大変という悩みを、ベリーショートにすることで乾かすだけでまとまりやすいショートスタイルに。

ショートヘアーにすることで、加齢によりトップのボリュームがなくなってしまうのをカットでボリュームがあるように見せることが可能に。

襟足もくせがあるのですが刈り上げはせず、くせに合わせてカットをすることでシャープでメリハリのある襟足に。

◎Before After

1ヶ月程で髪色も退色し明るくなるため、嫌な方は白髪染めにするか、おしゃれ染めと白髪染めをMIXしながら退色具合を調整することも可能です。

ただ、白髪染めを混ぜると伸びてきたときには白髪との境目が目立ちやすくなる可能性はあります。

人それぞれ気になるポイントが違うため白髪を白髪染めで染めるか、おしゃれ染めで染めるかは相談しながら決めるとよいでしょう。

まとめ

今回は加齢によるエイジング毛もあり、くせがあっても比較的まとまりやすいベリーショートに、白髪染めを使わない白髪ぼかしカラーをしたお客様の解説でした。自宅でも再現しやすいヘアスタイルをご提案していますので、お悩みはお気軽にご相談ください。