白髪が『目立たない』と『馴染む』の違いとは?

白髪が気になりはじめると白髪を染める方がおおいですが、白髪を染めるといっても、

隠す・ぼかす・馴染ませる

など、方法は様々。

白髪を隠すには白髪染めでしっかりと染めるのがおすすめです。今回は白髪染め以外の方法についてのお話です。

さて、白髪が『目立たない』と白髪が『馴染む』とは、なんとなく意味が似ているようで違います。

白髪が目立たない色とは?

白髪が目立たないようにするには、白髪をしっかり染めて隠すことで目立たなくなる方法と、白髪に近い髪色にすることで目立たなくする方法があります。

白髪をしっかり染めて隠す

白髪を隠すには白髪染めでしっかり染めるのがオススメです。日本人の地毛は黒髪の人が多いので、地毛と同じにするなら黒に染めると白髪はわからなくなります。

また、白髪染めで7トーンくらいまでなら白髪も黒髪も同じくらいの明るさで白髪を隠すことができます。ただ伸びてきた時の根元の白髪との境がくっきり出てしまうため、伸びてくるとすぐに気になってしまうというデメリットもあります。

少しでも白髪が染まっていればいい?!

白髪が白いから気になるという方もいます。白髪染めではなくおしゃれ染めで染めることで、白ではなくブラウンやピンク、グレーなど別の色になることで白髪が気にならなくなります。ただ、おしゃれ染めで染めると白髪の部分とそうでない箇所の染まり具合が変わるので、おしゃれでもありますが、まばらになるのが気になる方は別の方法がオススメです!

髪色を明るく染める

白は明るい色なので、髪色全体を明るくすることで白髪が目立ちにくくなります。なるべく白髪に近い色に染めるほど目立たないですが、色や明るさによっては白髪自体はほとんど染まらないので、隠したい方には向いていない方法です。

白髪が馴染むカラーリングとは?

白髪をが馴染むカラーリングは白髪をしっかり染めるのではなく、白髪を同化させるイメージのカラー方法です。

白髪はしっかり染めず淡く染める

なりたい髪色があったら、白髪がそれより少し明るめに染まっていてもパッと見はなじんでわかりにくくなります。明るめのカラーにすればするほど白髪に入る色も明るくなり、伸びてきた白髪も目立たなくなります。白髪がある程度ある方ならあえてコントラストをつけて染めると、ハイライトのようになります。

細めのハイライトで馴染ませる

ここでのハイライトはデザインではなく、あくまで白髪を馴染ませるためのハイライト。ブリーチで細くハイライトをいれることで、白髪と馴染みやすくなり、ブリーチの上からカラーをのせることで白髪なのかハイライトなのがわからなくなります。ポイントは細くいれること。太くなってしまうとデザインとしてはありかもしれませんが、白髪は馴染みません。

地毛ハイライトで白髪をいかす

髪色全体を明るくするのではなく、細めハイライト。ブリーチでしっかりぬき、ブリーチした金髪のところだけ黄色味をとるように色をいれると、全体は明るくならずに白髪をいかしならが白髪だけが悪目立ちしないデザインのあるカラーになります。

コントラストがつくカラーなのでおしゃれなカラーが好きな方や、頻繁にカラーをしたくない方にオススメ。ただし、ブリーチ部分は退色すると金髪っぽくなるためカラートリートメントなどで、メンテナンスが必要な場合もあります。

まとめ

白髪が目立ちにくいカラーと馴染むカラーは似ているようでけっこう変わってくるため、あれ?思ったのと違うなってならないためにも、カウンセリングが大事になります。仕上がりのイメージがわかりやすい画像などがあるといいかもしれませんね。日本語って難しいですから…