加齢によりくせがでてきたり、もともとくせ毛でお悩みの方。
くせを伸ばしてストレートにした方がいいのか?またはくせをいかしたヘアスタイルにした方がいいのか?
人によりどちらがいいかは変わってくるかと思いますが、比べてみたのでよろしければ参考にしてみてください。
くせ毛をいかすのが向いている方
くせ毛をいかすかどうかは、クセの強さや自分でスタイリングをする時にどこまでできるかで変わってきます。
くせ毛の場合、乾かすだけでまとまる方もいますが、スタイリング剤が必須だったり、多少のストレートアイロンやブローが必要な方もいます。アイテムを使える方は様々なヘアスタイルが可能です。
スタイリングが苦手な方はくせ毛をいかした方が楽な場合もありますので、どのようなヘアスタイルなら楽にセットができるかを相談するのがオススメです。
- ナチュラル志向の方
- 自分でアイロンなどのアイテムが使える方
- スタイリングが苦手な方
- くせがあっても嫌いじゃない方
くせを伸ばす(ストレート)が向いている方
くせがあるとうねりや広がり、まとまりにくさなど、とにかく気になるという方はストレートヘアーにするのがオススメ。
ただ、ストレートヘアーにするにはくせの強さによっては毎日のスタイリングでストレートアイロンやブローで伸ばさなければいけない方もいます。
それが大変な方は縮毛矯正をかけている方が多いですね。縮毛矯正は一度かけた箇所はストレートになるため、毎日のスタイリングが楽になります。ただ、まっすぐになるため柔らかいヘアスタイルや毛先に動きがほしい方は毛先にアイロンをいれる必要あります。
また、定期的に縮毛矯正をかけることにもなるのでそれを負担に感じるなら向いていないかもしれません。
- ストレートヘアーにしたい方
- 縮毛矯正でまっすぐにする方
- ボリュームをおとしたい方
- スタイリングが苦手で乾かすだけにしたい方
【実例①】くせ毛をいかすヘアスタイル
Before

<髪質>
- 細毛
- 軟毛
- 毛先がカールする強めのくせ毛
- 広がりやすい
- カラー毛
自分で普段からストレートアイロンで前髪などをまっすぐにしてスタイリングもする方。くせをいかしたり、気になる箇所はアイロンも使えます。
After1
湿度でアイロンでまっすぐスタイリングをしてもすぐにくるくるになってしまうため、くせがでてもいいヘアスタイに。くせを無理に伸ばすのではなくハンドブローでカールをだしました。広がりを抑えるために仕上げはバームを使用。

After2
別の日のAfterはショートスタイル。くせをいかしつつ、表面はアイロンでややストレートに。襟足は短くすることで、乾かすとストレートにおさまりました。短くすることで、ドライヤーで乾かすだけでもおさまりやすくなりましたが、髪質によっては膨らみやすくなる方もいます。

【実例②】縮毛矯正をかけたヘアスタイル
Before

今回は実例①と同じ方です。くせをいかしたヘアスタイルにすることもあれば、縮毛矯正でまっすぐにして仕上げに毛先をアイロンをで動かすこともあります。
縮毛矯正をする理由はアイロンでキレイにスタイリングしても湿度が高いとすぐに戻ってしまい気になるのでストレートにしたいとの事。くせ毛いかす時と理由は同じですが、なりたいヘアスタイルが違ったり、その時によりどちらが楽かはその時々で変わることもあります。
After

縮毛矯正をかけたので乾かすだけでまっすぐになります。そのため、湿度が高くてもくせが出てこないので安心感があります。
まっすぐになったことにより楽なのもありますが、ペタッと感じてしまう方は、ブローやアイロンで丸みをだしたり動きをつけるといいでしょう。
伸びた後のBefore
前回の縮毛矯正から2ヶ月。縮毛矯正をかけているので、伸びてもくせが目立ちません。

After
ボブに飽きたので、少し短めにショートボブにしました。

表面はまだまだ縮毛矯正が残っているので、少しアイロンを入れればフワッとしますし、襟足も短くしたことで、くせはでているはずですが、乾かすだけでまとまるヘアスタイルになっています。
