年齢を重ねる毎に髪が細くなったりボリュームが出にくくなったりと、悩みを抱える女性は多くいます。
そうなると髪を長くしている人は毛先のパサつきが目立ってきたり、てっぺんがぺたんこになってきてバランスが悪くなってきたりと。
今までとヘアスタイルは変えていないのに、仕上がりが変わってきたりします。
また、年齢を重ねることで洋服が変わってくるように、似合う髪型も変わってきます!!
今回は、
「もしショートにするならこんなスタイルはいかがですか?」
ということで、
スッキリしてるけど短すぎないショートヘアーのご紹介です!!
「首が見えすぎるのは恥ずかしい~😵」
「顔が大きく見えそうで不安😖💧」
ショートにしてみたいなーっと思いながらも、慣れていないとちょっと勇気が入りますよね。でも、やってみたい。
そこで押さえておきたいポイントは、
- 襟足の長さ、重さ
- 耳が見えるか、見えないか
- 段の入れる高さ
- 顔回りの長さ
どのくらいまでなら短くしてもいいかな~と、何となくでも決めておくといいかと思います。
そしてオーダーするときは、思っているよりも長めに伝えると失敗は少ないかも。
はじめのうちは
「ちょっと長かったかも・・・」
「もう少し短くてもよかったかな?」
くらいがいいかも。
切りすぎてしまうと、「短すぎる!!失敗した😭」とショートにしたら失敗したという苦い記憶が残ってしまいます。
次もう少し短くしよーかな?くらいが、ショートが好きになるポイント!!
ショートは長さはもちろん、バランス・重さもとても重要です!それらの組み合わせで、似合うバランスを見つけていきます!!
今すぐショートにしなくても少しずつショートに近づけるもよし!!
まずは、肩につかないくらいのボブからはじめてもよし!!
短すぎないけど、しっかりショートなヘアスタイル。ぜひチャレンジしてみてください!