『グレイヘアー』と『グレイカラー』
言葉は聞いたことがある方も多いかと思いますが、何が違うの?といまいち分からなかったり…。似たような言葉ですが、少し意味が違います。
グレイヘアーとは、白髪を染めずに自然な髪色を楽しむこと。ナチュラル志向の方、白髪をいかしておしゃれを楽しみたい方が多いです。染めないからといってそのまま放置してしまうと、髪の毛が乾燥してパサついてしまいます。そうなることで疲れて見えたり、老けて見えることがあるので、ヘアケアをすることをおすすめします。
また、白髪を染めずいかしたカラーをすることもグレイヘアーの一つです。全体を染めるのではなく、ハイライトのように、ポイントでカラーをすることでおしゃれな仕上がりに。
全体カラーをしないので、リタッチを気にすることもありません。
グレイカラーは白髪ぼかしの一つで白髪染めは使わず、髪をシルバー(グレー系)のように染めるカラー。白髪をなじまるために白髪に近い色に染めたり、白髪を染めるのをやめるために、一度グレイカラーにすることもあります。もちろん、シルバーのような髪色が好きで染めている方もいます。
グレイカラーにする場合、ベースの色によってはブリーチが必要なこともあります。
グレイヘアー
白髪を染めずにハイライト(ブリーチなし)

白髪率70%
内側には黒髪もありますが、全体的には白髪が多め。白髪をいかしたカラー
白髪を染めずにハイライト(ブリーチあり)

白髪率40%
顔まわりに白髪が多めで他はちらほら。ブリーチで細めの筋をつくり白髪の仲間を増やすことで、白髪をハイライトのようにいかすことができます。
ブリーチを使用すると時間が経つと黄色くなってしまう事があるため、紫シャンプーやカラートリートメントなどで、メンテナンスするとキレイな状態が継続できます。
グレイカラー
アッシュグレー(ブリーチなし)

白髪率50%
白髪染めではなくおしゃれ染めで白髪をぼかしています。グレイ系のカラーで染めているため、白髪部分はシルバーっぽく発色し、黒髪の部分は赤みの少ないグレイベージュに。
白髪がある程度ある方だと白髪が細いハイライトの役割になり、立体感のある仕上がりになります。

いずれは染めることをやめて、白髪と共存していきたい方で、今現在白髪染めをしているのであればまず、白髪染めをやめるところから始めます。白髪染めをやめるには、ブリーチを使って一度明るくしてから、カラーをのせる方法がありますが、ブリーチを使いたくない方でも、ブリーチ使用よりはゆっくりですが、明るくすることも可能です。
その後は白髪は染めない、または淡く(薄く)染めて、少しずつカラーリングをやめてフェードアウトしていく方法もあります。

・白髪染めをやめていきたい方
・白髪をなじませたい方
・白髪をいかしたヘアスタイル、カラーをしたい方
白髪に関することなど、お気軽にご相談ください!
