どうして白髪になるの?白髪がでたらどうしたらいい?

 

私の担当しているお客様は30代~60代が最も多く、白髪のあるお客がほとんどです♪

私もアラフォー美容師!

30歳半ばくらいから白髪が増えはじめました。

私がまだ20代で白髪がなかった頃、カラーリングをしている30代後半以降のお客様達はみんな

「白髪が気になる~😵」

って言っていて、白髪を染めるためにカラーをしているようでした!

私もそうなるのかな?って思っていたら、私の場合案外白髪がでてきても嫌ではなかった。

「白髪がついにでてきた!増えてる?」

って思うことはあっても、嫌だと思ったことはない!

白髪を気にしてる人を否定するわけではないけど、きっと私は「白髪がでてくるのはしょうがない」と諦めているからだと思う。

白髪に対する考え方はお客様とカウンセリングしてみても人それぞれです。

私は一人一人に合う方法でカラーリングを提案し、またカラーを辞めたいという人には最善の方法でグレイヘアーに移行もします。

 

そもそも白髪ってどうしてなるの?

白髪とは、メラニン色素を作り出す色素細胞(メラノサイト)が何らかの原因で、メラノサイトの働きが上手くいかずに白髪になるというわけです。

分かりやすくいうと、もともと毛髪は白くてメラノサイトの働きが上手くいかないと着色されずに白いままということ。

 

白髪になる原因は?

白髪になる人、ならない人といますがその原因は?というといくつか考えられています。

①加齢

最も多いのが加齢による白髪。年齢を重ねるにつれて細胞が衰え、メラノサイトがメラニン色素を作れなくなってしまうということ。

 

②遺伝

遺伝によりメラノサイトが働きにくく白髪になりやすい場合もあります。若いときから白髪が多い人などはその可能性があります。ただ、遺伝だからといって諦める必要はなく、メラノサイトの働きをよくするよう血行促進などをすることで遅らせることも期待できます。

 

③ストレス

受験生など若い人でも一時的に白髪が増えたりすることがあります。過度なストレスはメラノサイトの働きに影響がでて白髪の原因に。

だたそれらが解消されると、通常に戻ったりすします。なるべくストレスは溜めないようにするといいでしょう。

 

④栄養不足・睡眠不足

みだれた生活習慣はきちんと栄養が届かず、メラノサイトがしっかりと働きません。規則正しい生活が白髪予防にもつながります。

 

⑤紫外線

紫外線を浴びると活性酸素が生成され、老化につながるといわれています。紫外線の予防は白髪対策にもつながります。

 

白髪予防するには?

白髪予防には、規則正しい生活や血行促進のためにヘッドスパ、頭皮のマッサージ、紫外線予防などありますが、100%予防をするのは厳しいかな?と私個人は考えています。

それらを踏まえたうえで、白髪とどう向き合うのか?というのが大切だと思います。

 

白髪との向き合い方

白髪がなくならないならどうするのか?

一つは、

『白髪を受け入れてそのままにする』

まだ、30代から白髪が出始めるとなかなか難しい選択かもしれません。しかし、放置するというよりかはキレイな髪を保つためにトリートメントなどメンテナンスを強化して、白髪があるのも自分として受け入れヘアスタイルを楽しんでいる方もいます。

 

もう一つは、

『カラーリングをする』

大抵染めている人が多いですよね。

ただ、染め方も人それぞれで

1.白髪染めでしっかり染める

2.おしゃれ染めでぼかして染める

3.ハイライトでなじませる

また、薬剤も

・アルカリカラー(通常のカラー)

・酸性カラー(ヘアマニキュア)

・ヘナ

など様々です。

 

カラーをすることで、ダメージがあることもあるし、ダメージのない方法では希望の色に出来ないこともあります。

 

まとめ

白髪に対する考え方は人それぞれ違います。美容師でも一人一人考え方が違っていて、「白髪を染めるなら白髪染めじゃなきゃ無理です。」という人もいます。「白髪があると老けて見えるから絶対染めた方がいい」という人もいます。

それぞれ考え方は違うので否定はしませんが、白髪があっても素敵な人はたくさんいるし、そのような人が老けているとは私は思いません。

美容師がどういう提案をするかで、お客様一人一人を笑顔に出来ると考えているので、お悩みの方は是非ご相談下さい。